ヤギと触れ合うことで、被災地の子どもたちの笑顔を取り戻そうと、コスモプロジェクトのクライアントでもある「はごろも牧場」が先日、国内で十数頭しかいないとされるヌビアンヤギ2匹を宮城県南三陸町に贈ったのは新聞記事にもある通り。

でオスの方はなんと、シーサーと名付けられたそうだ。
実ははごろも牧場では名前がついてはいたんだけど、きっと子どもたちがつけるに違いないと思い、名前があったことは伏せていた。
将来は種山羊候補だったのでシーザーと付けていたんだけど、それが今度はシーサーになった。
今度は守り神になって東北と子どもたちを守ってくれることだろうね。
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posted by cosmo at 16:33|
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