朝、西原から首里へ向かう途中でさとうきび畑の横を走るのですが、朝陽に穂が銀色に輝いてとても美しいのです。今日はとうとう思い切って停めてシャッターを切ってみました。時間があれば電線が写らないアングルを捜したかったのですが・・・。
電線は、確かに生活には必要ですが、景色には邪魔ですねぇ。
さてこの季節の終わりには、
たまぐすくでもさとうきび酢のための収穫が始まります。
この銀色に輝く穂はさとうきびの花で、この中に雄しべと雌しべがあるんですよ。
posted by cosmo at 11:28|
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花・木
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