紅葉

沖縄には紅葉がないと言う。
確かに紅葉とかの紅葉はないのだけど、全くないって訳ではない。
例えば、琉球ハゼの木は紅葉する。

まぁ、内地のように山が真っ赤になったりはしない。
リュウキュウマツが枯死しているを時々紅葉しているのと間違う人はいる。
遠くから見ると緑の中でポツンポツンと目立つのだけど、
それは悲しい風景だ。

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アラマンダ

アラマンダ(Allamanda)は、別名アリアケカズラ（有明葛）と呼ばれる。
でも沖縄では見たままにキバナ（黄花）とか呼ばれるのは、
ハイビスカスがアカバナと呼ばれるのと同じでしょう。
ゴールデントランペットと言う別名もあるようだけど、こっちの方がいいねと思ったりもする。
普通は花びらの中に雄しべや雌しべがあるものだけど、この花にはそれらが見当たらない。
不思議だなぁ。誰かその訳や、実はここが雄しべだとか知ってる方いますか？
黄色や桃色の筒状の花を咲かせるキョウチクトウ科アラマンダ属の低木なんだけど、まだ桃色のは見た事がないなぁ。多分。

雨に濡れたら無添加クチャ洗顔石鹸マリンシルクでさっぱりしよう。

タイワンレンギョウ

「タイワンレンギョウ」は西インド諸島から熱帯アメリカ原産の常緑低木。一般的開花期は4月〜11月らしいけど、沖縄ではあちこちで1年中咲いているのを見ますね。花の後は丸い茶黄色の実が鈴なりになります。

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芙蓉

ハイビスカスかな？と思ったりもするけれどこれは芙蓉の花。
もっともハイビスカスも同じフヨウ属だから似ているのは当たり前。
ただ、日本で通常「ハイビスカス」と俗称されるのは、フヨウ属のなかでも、熱帯〜亜熱帯性のいくつかの種に限られているそうだ。
左の白い花はなんていう名前だろう？
誰か知ってますか？

芙蓉の花のような白くなめらかな肌なら「琉球くちゃ」と月桃など天然エキスのみを主成分とした無添加ピュアハートのクレイパックがおすすめ。

ピバーツ2

この日のピバーツよりちょっと色づき始めたかな？
ピバーツは乾燥させたものを八重山そばに入れたことしかないのだけど、何かに使えるか調べてみよう。

さとうきび酢なんかと組み合わせてもおもしろそうだな。

笑い顔

雨の日こそ笑顔でありたい。

熟成したシェーブルのピンザブランスモークでワインを飲んでも笑顔になれるね (^^

クワズイモ

首里の高台の教会近くの駐車場の一角にクワズイモの群落がある。
雨降りだけど、雨に濡れた葉の緑は鮮やかだ。

赤しそ酢は体にもいいけど、なにより美味い。